Conpapaのカホンに使われているのは、「シナ共芯合板」です。
ボディには15mm、トップボードには3mm、ボトムボードには4mmと厚みを使い分けて、理想のサウンドに近づけています。

Conpapaのカホンに使われているのは、「シナ共芯合板」です。
ボディには15mm、トップボードには3mm、ボトムボードには4mmと厚みを使い分けて、理想のサウンドに近づけています。
トップボートのネジを付け替えるだけで、サウンドセッティングができる「リザーブホールシステム」採用。
スナッピーの当たりを簡単に調整できる「スナッピーチューニングシステム」採用。
カホンをもっと楽しみたいから、ピックアップを標準搭載しました。
今までは大音量の楽器とのセッションは、PUのセットアップなどであきらめていませんせんでしたか?
Conpapaのカホンは、手軽にアンプに繋ぐことができるため、演奏範囲が広がりました。
また、エフェクターを繋ぐことによって、幅広いサウンドを生み出すことができます。
カホン工房 Conpapa (コンパパ)
〒939-1835
富山県南砺市立野原東1514-18
クリエイタープラザA2
有限会社さくらシステム内
TEL:0763-62-3450
FAX:0763-62-3458
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